【開業準備】サロン開業を決めたあなたに贈る【9つの最低限すべき事】

ネイルサロンを始める決意はしたものの、

何から準備すればいいかわからなくて、、

そんなお悩みにお答えし、ネイルサロン開業準備について解説します。

私もネイルサロンを出すと決めたとき、周りに同業者がおらず参考にできるものはないし、なかなか相談もできなくて、すごく悩みました。今日は私が当時知りたかったことをまとめます。開業を決めたらまず用意するべきこと、順を追って解説しましたのでぜひ参考にしてください。

 

コンセプトを決める

まずはどんなサロンにするのか?どんなデザインを推していきたいのか?どんなお客様に規定だたきたいのか?営業時間や休みはどうしたいのか?などできるだけ具体的にコンセプトを決めていきます。

漠然とコンセプトを決めるのが難しいと思う方は、どうしても譲れないポイントを書き出してみるとスムーズでしょう。

例えば、一人ひとりのお客様とじっくりコミュニケーションをとりながら営業していきたいなら、隠れ家サロンやプライベートサロンが向いてるでしょうし、土日は休みたいという事ならOLさん向けサロンをオフィス街の真ん中にオープンするなど、あらゆる角度から紐づけして決めていきます。

コンセプトを決めたらおのずと店舗の営業形態やお店の名前なども決まってきますよね。

資金について

コンセプトが決まったら、予算の整理をしましょう。

必要な予算
・初期費用
(物件や通信等、固定費となるものの契約金など)
・内装費
(必要であれば)
・備品や材料費
(ジェルやアルコールなどの材料から、デスクやライト、衣装まですべて)
・広告費
(必要であれば)
・人件費
(必要であれば)
・運転資金半年分
(家賃、光熱費、人件費、広告費、材料費等運営するのに最低限必要な費用)
・損害保険
(必要であれば)

これらを計算して融資などを利用し資金を用意する又は、ある程度資金が用意できている場合は予算から逆算して分配して行きます。

また、無事時開業できたとしても、すぐに利益を出せるかどうかはわかりません。余力を確保する手間にも6ヶ月分の運転資金を確保しておくことが理想です。

またこれらの費用に関してはすべて経費です。領収書を必ず取っておき、しっかり帳簿に記入しましょう。

帳簿の作成

予算は限られているもの。できるだけ無駄使いせず資金を残しておきたいですよね。

上手くやりくりするためにも、帳簿を付けることはかなり重要となってきます。

手書きで付けられているサロンさんもありますが、紛失などのリスクを考えるとオンラインがおすすめ。

その中でも簿記などの知識がない方には弥生会計ソフトがおすすめです。業界ナンバーワンの知名度を誇るこちらの会計ソフトは、AIが自動で仕分けをしてくれたり、税率の変更などを随時アップデートしてくれたりし、基本的にユーザーは入力するだけの簡単操作なので初心者でも安心して利用できます。

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物件探しのポイント

初めに設定したコンセプトから、自分の望むお客様が多くいる地域を絞ります。

ある程度絞ることが出来たら次は、ターゲット層のいる地域の家賃相場を調べます。

だいたい商業用で借りる場合は、初期費用が家賃の5か月分程度かかってくるのでそこも踏まえたうえで選んでください。

物件を選ぶポイント

駅からの距離や交通の便利さ(駐車場の有無)

通行量の多さ

周辺の環境(女性をターゲットにする場合はできるだけ治安のいい場所を選びましょう)

わかりやすい場所(電話で道案内をすることも多いので近くに目印となるものがあれば尚良し)

もし物件に駐車場がない場合はコインパーキングが近くにあればOK!
(駐車料金分をレシートと引き換えるか、割引するなどして対応できます)
また、駐車しやすいパーキングかどうかも大切なポイント☆

開業届提出の必要性

売り上げの大小にかかわらず開業届を出す必要があります。

開業届を出すという事は、私は事業を始めますと宣言するということです。

特段開業届を提出すると、特別控除など税制上の特典が受けられる青色申告を行うことができます。また、事業用の銀行口座開設や損害保険に加入する際に必要になることもありますし、開業届を出すことは義務つけられていますので、事業の開始日を決めたら提出するようにしましょう。

税務署まで行く時間がないという方には、国税庁のサイトから開業届フォーマットをダウンロードすることできます。ダウンロードした開業届に必要実行を記入し、返送用封筒同封の上郵送で提出する、税務署の印が押されたものを返送してもらえます。

A1-5 個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁

必要事項
住所、氏名、生年月日、電話番号、マイナンバー、
職業、屋号、事業概要、開業日、所得の種類 等

 

サロン向け損害保険

ネイル施術中のトラブルや施術後にネイルによって起こったトラブルなど、何が起こる瓦りません。そんなときにお勧めなのが、ネイルサロン専用損害保険です。業務上の過失により他人に危害を加えてしまった場合の損害を賠償してくれます。

不安な方は加入を検討してみてはいかがでしょうか?

SNSとホームぺージの準備

ここまで来たらベースの準備はできたも同然。

細やかな部分を準備していきます。細やかといってもここはかなり重要なネット関連。

今や8割の方がインターネットユーザーで、集客においてとても効果を発揮してくれます。

特に用意したいのはまずお店の顔となるホームぺージ

ホームページがあると、よりお客様からの信用がアップします。

次にInstagramもぜひ用意しましょう。お客様ネイルや、サンプルデザインなどを更新し、シッカリ地域の名前をハッシュタグに入れましょう。意外とinstagramからの集客って多いんですよ。

広告の必要性

広告を打つべきでしょうか?

答えはYESです。

何事も初動が肝心。新規オープンのお店というだけでもうすでに興味を持ってくださっているお客さまは多くいらっしゃいます。

そんな時に広告を出さないのは勿体ない!ここでしっか

開業当初というのはいわばチャンスタイムなんですよ☆

レジの導入

お客様のご来店ハードルを下げる一つに支払方法の多様化もあげられます。

国を挙げてのキャッシュレス推進活動。そこに便乗し、お客様のストレスをなくしましょう。

レジシステムには業界最大手のリクルートが運営するAirレジがおススメです。

 Airレジの特徴 
・アプリ利用料(レジ機能)が0円
・iPhoneまたはiPadとインターネット環境があればすぐに利用可能
・操作がカンタンでスキル不要
・いつでも売上や在庫が確認できる

 

まとめ

いかがでしたか?

振り返って個人的に一番大事だった項目は ”コンセプトを決める事” だったように思います。

ここまでしっかり準備したにもかかわらず、経営していくにつれ変えなければならない部分がたくさん出てくるものです。

そんな時にコンセプトがぶれなければ、スタッフにもお客様にも安心してもらえ、

何より自分の中での迷いが最小限で済みます。

開業準備ってとっても大変だけど、すごくワクワクして充実しませんか?

サロンをオープンする事ができたら、そこがスタート地点です。

今はシッカリ準備をして、全力疾走できるように備えましょう☆

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